プレスリリース 定期航空協会からの
報道発表
2026年03月30日

ANA・JAL 航空機給油作業における訓練の相互承認 を開始

航空業界において持続的な運航を支える給油作業員の不足は喫緊の課題となっております 。給油作業員が一人前になるまでには、安全確保のための高度な訓練と相当な期間を要するのが現状です 。

このような状況を鑑み、当協会および一般社団法人全国空港給油事業協会では、全日本空輸株式会社(ANA)および日本航空株式会社(JAL)と連携し、給油作業員の資格取得に要する訓練期間の短縮に向けた検討を進めてまいりました。

その結果、令和8年4月1日より、同一機材における給油パネル操作訓練の相互承認を開始することといたしました。本施策により、これまで各社で個別に実施していた重複訓練を効率化し、安全性を堅持した上で早期の現場投入を可能といたします。